コラム

COLUMN

再生医療に入院は必要ですか?日帰りは可能ですか?

再生医療

再生医療の治療で入院は必要?日帰りで受けられるのか

再生医療をご検討中の患者様から、よくいただくご質問のひとつが
治療を受けるときに入院は必要ですか?」というものです。

再生医療に興味はあるけれど、

  • 仕事や家事で長く時間が取れない
  • ご家族の介護や付き添いの都合がある
  • 高齢なので入院になると負担が大きい

といった理由から、「入院が必要なら難しいかもしれない」と感じている方も少なくありません。

そこで今回は、再生医療は入院が必要なのか、
また、治療当日はどのような流れになるのかについて分かりやすくご説明します。

 

結論:再生医療は原則として入院不要です

結論からお伝えすると、当院で行っている再生医療では、原則として入院の必要はありません。皮下脂肪の採取を行う日も、幹細胞を投与する日も、当日にお帰りいただくことが可能です。

そのため、再生医療は
「身体への負担をできるだけ抑えながら治療を受けたい方」
にも選ばれやすい治療法のひとつです。

 

再生医療が日帰りで受けられる理由

再生医療では、一般的に大きな手術のような処置は行いません。

治療の流れとしては、

  • カウンセリング・診察
  • 採血
    皮下脂肪組織の採取
  • 幹細胞の培養
  • 幹細胞の投与(点滴または局所投与)

というステップで進みますが、それぞれの処置は外来で対応できる範囲で行われます。

特に、脂肪組織の採取についても、局所麻酔で行う比較的小規模な処置であるため、
多くの場合、長期の安静や入院管理を必要としません。

再生医療は日帰りで受けられます

項目 内容
採取日 当日中に帰宅可能
投与日 当日中に帰宅可能
入院の必要性 原則不要
治療の形式 外来で対応可能
身体への負担 比較的少ない治療

採取日・投与日ともに経過観察を行ったうえでご帰宅いただきます

当院では、皮下脂肪組織の採取後や、幹細胞投与後に、患者様の体調や状態を確認するため、
担当医師の判断のもとで十分な経過観察と安静時間を設けています。

そのため、
「処置が終わったらすぐ帰されてしまうのでは…」と不安に感じる必要はありません。患者様の安全を第一に考えながら、問題がないことを確認したうえでご帰宅いただいています。

 

これまでに“日帰り予定が入院になったケース”はありません

再生医療を検討されている方の中には、

  • 「当日体調が悪くなったらどうしよう」
  • 「高齢だから急に入院になることはない?」
  • 「処置後に何かあったら不安」

と感じる方もいらっしゃると思います。

当院ではこれまで、
日帰りで予定していた処置が完遂できず、そのまま入院になったケースは一例もありません。

もちろん、患者様の状態はお一人おひとり異なりますので、治療前にはしっかりと診察・確認を行い、安全に進められるかを丁寧に判断しています。

入院が不要な理由

不安に感じやすいこと 当院での対応
処置後にすぐ帰宅して大丈夫? 医師判断のもと、十分な経過観察を実施
体調が悪くならないか不安 状態を確認したうえで帰宅
高齢でも受けられる? 診察・体調確認のうえ個別判断
入院になる可能性は? これまで日帰り予定が入院になった例はなし

 

再生医療は「時間の負担を抑えたい方」に最適です

再生医療は、入院を必要としないため、
日常生活への影響をできるだけ抑えながら受けやすい治療です。

そのため、

  • 仕事を休みにくい方
  • 家庭の事情で長時間家を空けにくい方
  • 高齢のご家族に入院の負担をかけたくない方
  • 手術や長期入院に抵抗がある方

にもご相談いただくことが多い治療です。

「治療は受けたいけれど、入院までは難しい」という方にとって、再生医療は選択肢のひとつになりうるかもしれません。

 

まずはお気軽にご相談ください

再生医療は、原則として入院不要・日帰りで受けられる治療です。ただし、治療内容や患者様のご状態によって、当日の流れや注意点が異なる場合もあります。

そのため、

  • 自分の症状でも日帰りで受けられるのか
  • 高齢の家族でも大丈夫か
  • 当日の流れをもっと詳しく知りたい

という方は、まずはお気軽にお問い合わせください。

患者様お一人おひとりの状態に合わせて、分かりやすく丁寧にご説明いたします。

 

医療法人香華会 リボーンクリニック本院