くも膜下出血の原因は?脳動脈瘤・高血圧・喫煙との関係と予防を解説
くも膜下出血の原因とは?起こりやすい人・危険因子と予防法
くも膜下出血について、「何が原因で起こるの?」「高血圧やストレスも関係する?」「家族が発症した場合、自分も検査を受けるべき?」と不安になることでしょう。
くも膜下出血の原因として最も多いのは、脳の血管にできた脳動脈瘤の破裂です。ただし、発症には高血圧や喫煙など、さまざまな危険因子が関係してきます。
この記事では、くも膜下出血の原因を中心に、脳動脈瘤ができる仕組み、発症リスク、検査・治療、日常生活で見直せることまでわかりやすく解説します。突然の激しい頭痛などがある場合は自己判断せず、速やかな救急受診が必要です。
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この記事を読んで分かること
- ☑ くも膜下出血の主な原因
- ☑ 脳動脈瘤ができる仕組みと危険因子
- ☑ 高血圧・喫煙・飲酒や家族歴との関係
- ☑ くも膜下出血を調べる検査と主な治療
- ☑ 発症リスクを下げるためにできること
くも膜下出血の原因
くも膜下出血とは、脳を覆っている「くも膜」と「軟膜」の間にあるくも膜下腔に出血が広がる病気です。
原因として最も多いのが、脳の動脈にできた脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)の破裂です。
一方で、脳動静脈奇形や動脈解離など、脳動脈瘤とは異なる血管の異常が原因になる場合もあります。
ここで理解しておきたいのが、「くも膜下出血を直接起こす原因」と「発症や脳動脈瘤の破裂に関係する危険因子」は同じではないということです。
たとえば、高血圧や喫煙はくも膜下出血との関連が知られていますが、それ自体がすべての患者さんの直接的な出血原因というわけではないからです。
| 分類 | 主な例 | 考え方 |
|---|---|---|
| 主な直接原因 | 脳動脈瘤の破裂 | くも膜下出血の原因として最も多い |
| その他の原因 | 脳動静脈奇形、動脈解離など | 脳動脈瘤以外の血管異常でも出血することがある |
| 危険因子 | 高血圧、喫煙、多量飲酒、家族歴など | 動脈瘤の形成・増大・破裂などとの関連が知られている |
最も多い原因は脳動脈瘤の破裂
脳動脈瘤とは、脳の動脈の一部が外側へこぶのように膨らんだ状態です。特に血管が枝分かれする部分などにできる「嚢状(のうじょう)動脈瘤」がよく知られています。
ただ、脳動脈瘤があるだけで、すぐにくも膜下出血を起こすわけではありません。
破裂しないまま経過するものもあり、※MRI・MRAなど別の目的で行った検査や脳ドックで偶然見つかることもあります。
しかし、この動脈瘤の壁が破れると血液がくも膜下腔へ流れ込み、くも膜下出血を起こすことになります。
この流れを簡単にすると、次のようになります。
| 脳動脈瘤が形成される → 増大することがある → 破裂すると→ くも膜下腔へ出血する |
ただし、脳動脈瘤が見つかったからといって、破裂するかどうかを予測することはできません。
大きさや形、できた場所、経時的な変化、年齢、高血圧、喫煙、くも膜下出血の既往や家族歴など、複数の情報からリスクを評価することになります。
ただ「○mm以上なら必ず治療」と判断するものではなく、脳神経外科などで画像所見や全身状態を確認したうえで治療や経過観察を検討することになります。
※「MRI検査は、脳の断面」、「MRA検査は、脳の血管」磁気を利用して立体的に撮影できる体の負担が少なくて済む検査です。
脳動脈瘤はなぜできる?
脳動脈瘤が形成される仕組みは、一つの原因だけでは説明できません。
脳の動脈、とくに血管が枝分かれする場所には、血流による力が繰り返しかかります。そこに血管壁の性質や加齢、高血圧、喫煙、遺伝的な要因などが複雑に関わって、動脈瘤が形成・増大すると考えられています。
「高血圧だったから脳動脈瘤ができたのでは?」と思われるかもしれません。
確かに高血圧や喫煙は、脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血に関連する代表的な危険因子です。 しかし、高血圧や喫煙だけで脳動脈瘤ができるわけではなく、血管壁の性質や加齢、遺伝的要因など、複数の要素が関係すると考えられています。
喫煙についても同じです。
特定の生活習慣だけを「原因」と決めつけるのではなく、複数の要因が重なって脳動脈瘤が形成される可能性があると考える方が、実際の病態に近いといえます。
脳動脈瘤以外の原因もある
くも膜下出血の多くは脳動脈瘤の破裂によって起こりますが、それだけではありません。
代表的なものとして、脳動静脈奇形(AVM)があります。脳の動脈と静脈が通常とは異なる形でつながっている血管の異常で、出血の原因となることがあります。
また、動脈の壁が裂ける動脈解離によってくも膜下出血を起こす場合もあります。
転倒や事故などで頭を強く打ったときには、外傷性くも膜下出血が起こることもあります。これは脳動脈瘤が自然に破裂するタイプとは原因や治療の考え方が異なります。
なお、転倒や事故などによって起こる外傷性くも膜下出血は、自然に発症するくも膜下出血とは原因や治療の考え方が異なります。本記事では、主に外傷によらない、くも膜下出血について解説しています。
| 原因 | どのような状態か |
|---|---|
| 脳動脈瘤の破裂 | 脳動脈にできたこぶが破れ、くも膜下腔へ出血する |
| 脳動静脈奇形 | 動脈と静脈の異常なつながりから出血することがある |
| 動脈解離 | 動脈の壁が裂けることで、くも膜下出血を起こす場合がある |
| 頭部外傷 | 転倒や事故などの衝撃によってくも膜下腔へ出血する |
原因によって治療方針が異なるため、「くも膜下出血=必ず脳動脈瘤」と決めつけず、画像検査などによって出血源を確認する必要があります。
高血圧・喫煙・多量飲酒との関係
高血圧と喫煙は、脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血に関連する代表的な修正可能な危険因子(原因)です。
高血圧は、血管壁に長期間負担がかかります。すでに治療を受けている場合は、自己判断で薬を中止せず、医師と相談しながら血圧を管理することが大切です。
喫煙も脳動脈瘤の形成や破裂との関連が報告されています。
自分は、「本数が少なければ大丈夫」などと考えていませんか。でも、そうとは限らないのです。禁煙が難しい場合には、医療機関などの禁煙外来を利用するといあった方法もあります。
また、多量飲酒についても、くも膜下出血の発症リスクとの関連が指摘されています。
ただし、何杯以上なら必ず発症するといった単純な線引きはできません。体格や性別、持病などによってアルコールの影響は異なるからです。
高血圧・喫煙・飲酒は、家族歴などとは違って、これからご自身次第で見直せる余地がある危険因子(原因)です。ぜひ、前向きに見直しましょう!
家族歴・年齢・性別との関係
実は、くも膜下出血や脳動脈瘤は、家族歴、年齢、性別による発症傾向がることが知られています。ただし、これらに当てはまるからといって発症すると決まっているわけではありません。
同様に家族に脳動脈瘤や、くも膜下出血を経験した人がいる場合、脳動脈瘤が見つかる可能性が一般の人より高くなることがあります。
特に、親・兄弟姉妹・子どもなど近い血縁者に複数の脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血の方がいる場合には、注意して定期的な検査など専門医へ相談する機会を意識しましょう。
また、くも膜下出血の発症頻度は年齢とともに高くなる傾向があり、全体としては女性に多いことが報告されています。
しかし、若い人や男性には起こらないという意味ではないので安心は禁物です。
家族歴、年齢、性別は自分では変えられませんが、必要な相談や検査を考える材料として知っておくことが大切です。
前項でもお話ししたお酒、喫煙、食事などは気を付けることが大切です。
ストレスや食べ物は原因になる?
「ストレスが多いと、くも膜下出血になるのでしょうか」とご質問いただくことがあります。
結論からいうと、ストレスだけをくも膜下出血の直接的な原因と考えるのは適切ではありません。
たしかに精神的な緊張などによって一時的に血圧が上昇することはあります。また、いきみや強い身体活動など、血圧が急激に変化する場面が発症のきっかけとなる可能性もないわけではありません。
しかし、ストレスそのものが脳動脈瘤をつくる直接原因とは断定できないのが実情です。
食べ物についても同様です。
「これを食べると脳動脈瘤が破裂する」「この食品を食べればくも膜下出血を予防できる」と医学的に確立された食品はありません。
一方で、食生活は血圧などを通じて血管の健康に関係します。
特に塩分のとり過ぎに注意し、偏りの少ない食事を心がけることは、血圧管理の観点から大きな意味があることを忘れないでください。
つまり、原因を一つの食べ物やストレスに求めるより、血圧、喫煙、飲酒、家族歴などを含めて全体的にリスクを考えることが大切ということです。
原因を調べる検査と治療
くも膜下出血が疑われる場合、まず必要なのは、出血しているかどうかを迅速に確認し、出血があれば原因となった血管を特定して治療につなげることを優先しなけらばなりません。
突然の激しい頭痛は救急要請
くも膜下出血の代表的な症状は、「突然始まる」非常に強い頭痛です。
頭痛が急に始まり、それも短時間で強くなるのが特徴の一つです。
- 「これまで経験したことがないほど痛い」
- 「突然、頭を強く打たれたように感じた」
と表現されることが多くあります。
ただし、すべての患者さんに典型的な激しい頭痛が現れるとは限りません。
また。こういった頭痛以外にも次のような症状が現れる場合があるので注意してください。
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重症では頭痛を訴える前に意識を失うこともあり、また軽い出血の場合は、典型的な症状が出ないケースもあります。
なお、突然、これまでとは明らかに違う強い頭痛が起きた場合や、頭痛とともに意識障害、けいれん、麻痺などが現れた場合には、自分で運転して病院へ向かわず、すぐに119番へ連絡して救急車を要請するようしてください。
また、「少し休めば治るかもしれない」と自宅で様子を見るのは避けてください。
CT・CTAなどで出血源を調べる
くも膜下出血が疑われる場合には、一般に頭部CTなどで出血の有無を確認します。
頭部CTは短時間で撮影でき、くも膜下腔に広がった血液や出血の程度を調べるために役立ちます。
くも膜下出血が確認されたあとは、CTA(CT血管撮影)などを用いて、出血源となった脳動脈瘤の場所や形を調べます。
| 検査 | 主に確認すること |
|---|---|
| 頭部CT | くも膜下出血の有無や出血の広がりを確認する |
| CTA | 造影剤を用いて脳動脈瘤の場所・大きさ・形などを調べる |
| MRI・MRA | 脳や脳血管の状態を、必要に応じて詳しく評価する |
| 脳血管撮影 | カテーテルを用いて脳血管や出血源を詳しく評価する |
頭部CTで明らかな出血が確認できなくても、症状や発症からの時間などからくも膜下出血が強く疑われる場合には、腰椎穿刺などの追加検査を検討することになります。
これら必要な検査は、発症からの時間、神経症状、CT所見などを踏まえて医師が判断します。
また、最初の検査で出血源となる血管異常が確認できない場合には、必要に応じて追加の血管検査や再検査を行うことがあります。
検査方法は患者さんの状態や発症からの時間によって異なるため、医師が必要性を判断します。
参考:日本脳卒中学会「脳卒中治療ガイドライン2021〔改訂2025〕」
破裂脳動脈瘤の主な治療
脳動脈瘤の破裂によるくも膜下出血では、再出血を防ぐために破裂した動脈瘤を処置することになります。
代表的な方法には、開頭手術によるクリッピング術と、カテーテルを利用する血管内治療があります。
| 治療方法 | 治療の考え方 |
|---|---|
| クリッピング術 | 開頭して動脈瘤を直接確認し、根元をクリップで閉じる |
| 血管内治療 | カテーテルを血管内から進め、コイルなどを用いて動脈瘤への血流を遮断する |
血管内治療の代表的な方法がコイル塞栓術です。動脈瘤の内部に細い金属製のコイルを留置し、血液が流れ込みにくくすることで再出血を防ぎます。
これらについて、「開頭しない方法の方が必ずよい」「クリッピング術の方が確実」と一律に比較できるものではありません。
治療方法は、動脈瘤の場所、大きさ、形、周囲の血管との関係、出血の程度、年齢や全身状態などをもとに検討します。
また、動脈瘤を治療したあとも、遅発性脳虚血、水頭症、けいれんなどの合併症に注意が必要です。
脳神経外科や脳血管内治療を担当する医師が画像検査や全身状態を確認し、一人ひとりに適した治療方針を判断することになります。
発症リスクを下げるために
くも膜下出血を完全に防ぐことはできません。
一方、前述したとおり、高血圧や喫煙、多量飲酒など、自分で見直せる危険因子(原因)もあります。
「何をすれば絶対に予防できるか」と考えるより、自分で変えることが可能なリスクを一つずつ減らせるよう管理していくことが現実的です。
血圧管理・禁煙・飲酒を見直す
まず確認したいのが血圧です。
高血圧を指摘されている方は、定期的に血圧を確認し、必要な治療を続けましょう。
降圧薬を処方されている場合は、自己判断で中止したり量を変更したりせず、主治医と相談しながら続けることが肝要です。
喫煙習慣がある場合は、禁煙を検討することも大切です。自力での禁煙が難しい場合には、医療機関などの禁煙支援を利用する方法もあります。
飲酒については、多量飲酒を避け、量や頻度を見直してください。
| 確認したいこと | 取り組みの考え方 |
|---|---|
| 血圧 | 定期的に確認し、高血圧があれば適切な治療を継続する |
| 喫煙 | 禁煙を検討し、必要であれば禁煙支援を利用する |
| 飲酒 | 多量飲酒を避け、量や頻度を振り返る |
| 食生活 | 塩分のとり過ぎなどに注意し、血圧管理につなげる |
難しく考えないでください。一度にすべてを完璧に変える必要はありません。
家庭で血圧を測る、禁煙に取り組んだり、難しい場合は相談する、飲酒量を減らす方向に取り組むといった、続けやすいところから始めてみましょう。
未破裂脳動脈瘤と脳ドック
脳ドックや別の目的で行ったMRI・MRAで、まだ破裂していない未破裂脳動脈瘤が偶然見つかることがあります。
動脈瘤が見つかると、「すぐに手術が必要なのでは」と不安になるかもしれません。
しかし、未破裂脳動脈瘤があるからといって、すべての人に治療が必要になるわけではありません。
治療するか経過観察するかは医師が総合的に判断します。、
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脳ドックでは、MRIやMRAなどを用いて脳や脳血管の状態を調べます。
ただ、脳ドックを定期的に受ければ、くも膜下出血を確実に予防できるわけではありません。
検査には限界があり、脳動脈瘤が発見された場合には、治療するのか経過観察するのかという判断も必要になります。
「何歳から全員が受けるべき」「何年ごとなら安心」と一律に考えるのではなく、これまでご説明してきた通り、家族歴や高血圧、喫煙歴などを踏まえて検査の必要性を検討してください。
家族歴がある場合は医師に相談
家族に「くも膜下出血」や「脳動脈瘤」を経験した人がいると、「自分にも動脈瘤があるのでは」と不安を感じられることでしょう。
脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血には、家族内で発症しやすい傾向が認められる場合があることもお話ししましたが家族が発症したからといって、自分にも脳動脈瘤があるわけではありません。
ただ、親・兄弟姉妹・子どもなど、近い血縁者に複数の脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血の方がいる場合には、脳神経外科などへ相談され検査を受けておくこともご検討下さい。
受診される場合は、以下を分かる範囲で整理しておけば医師がリスクを考える際の参考になります。
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家族歴は変えることができませんが、血圧や喫煙など、は見直せます。
変えられないことを心配し続けるのではなく、自分のリスクを正しく知り、必要な検査や健康管理につなげることが大切です。
よくある質問Q&AQ1. くも膜下出血で一番多い原因は何ですか?最も多い原因は、脳動脈瘤の破裂です。ただし、脳動静脈奇形や動脈解離など、脳動脈瘤以外の血管異常が原因になる場合もあります。原因を特定するには画像検査などが必要です。 Q2. ストレスだけでくも膜下出血になりますか?ストレスだけを直接的な原因と考えることは適切ではありません。精神的な緊張などで血圧が一時的に上昇することはありますが、脳動脈瘤の形成や破裂には高血圧、喫煙、家族歴など複数の要因が関係すると考えられています。 Q3. 家族がくも膜下出血になったら、自分も脳ドックを受けるべきですか?家族歴だけで一律に決めることはできません。特に近い血縁者に複数の脳動脈瘤や動脈瘤性くも膜下出血の方がいる場合などは、脳神経外科へ相談し、検査の必要性を確認するとよいでしょう。 Q4. 未破裂脳動脈瘤が見つかったら必ず治療しますか?必ず治療するわけではありません。動脈瘤の大きさ、形、場所、変化、年齢、全身状態などから、治療と経過観察のどちらが適しているかを専門医が判断します。 Q5. 突然の頭痛があっても、治まれば様子を見てもよいですか?突然起こった非常に強い頭痛は、くも膜下出血など緊急性の高い病気の可能性があります。一度軽くなった場合でも自己判断せず、特にこれまで経験したことのない急な強い頭痛では、救急要請を含めて速やかな受診が必要です。 |
まとめ・くも膜下出血の原因とは
くも膜下出血の原因として最も多いのは、脳動脈瘤の破裂です。ただし、脳動静脈奇形や動脈解離などが原因になる場合もあり、症状だけで出血源を判断することはできません。
また、高血圧、喫煙、多量飲酒、家族歴などは、脳動脈瘤の形成や破裂との関連が知られています。一方で、ストレスや特定の食べ物だけを直接の原因と考えるのは適切ではありません。
突然の激しい頭痛、意識障害、けいれんなどがみられた場合は、自宅で様子を見ず救急要請が必要です。発症していない段階では、血圧管理や禁煙、飲酒量の見直しなど、できることから取り組んでみましょう。
家族歴や未破裂脳動脈瘤について不安がある場合も、一人で発症リスクを判断する必要はありません。自分の状態を正しく知るために、脳神経外科などの専門医へ相談し、必要な検査や今後の対応を一緒に考えていくことが大切です。

